宮島びより

御山山頂にある神社。弥山をまわるコースから、ちょとだけ離れいて、弥山本堂に戻る直前に、道をそれておりていかなければならない。
また登るのが大変なので、御山神社に行くのはとても迷ってしまうところ。
神社のは平清盛が厳島神社を再建したときに、奥の宮として立てたものだといわれている。
平安朝の作り、そして外装は朱色で塗り固められ美しい。
また神社東側は絶壁になっていて、海を見下ろしす眺めはすばらしい。

御山神社は、行くのに戸惑わず、是非おさえてほしいたてものだ。



御山神社。






社殿は３つ。

市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命を祀っているといるという。





石鳥居の前は、
絶景のロケーションを眺める、
ビューポイント。
そこには、



皇太子が来たという、
石碑があった。







でも、
大正だから、



昭和天皇だ。






バイバイ～。




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