貴徳(きとく)
なんだかおじいさんのようなお面をかぶっている貴徳。槍をもって勇敢に舞う。勃海の方から伝えられた曲といわれ、漢の帝王に降伏して帰徳公と名乗った武将の勇姿を模したといわれている。
つがい舞は『散手』。散手の赤い面の散手が派手なだけに、貴徳のお面は、なにか滑稽な感じもする。
貴徳。
貴徳の舞は、槍を使った舞。
とっても勇敢な舞で、
でも顔はこんな感じ。
とっても愛嬌があるよ。
バイバイ~。
[
舞楽へ戻る] [
Topへ戻る]
[
宮島の祭りへ戻る]
[
厳島神社へ戻る]
関連記事