2011年06月04日
存光寺(ぞんこうじ)
要害山の麓、要害山を降りる階段の下にある存光寺。敷地内に薬師堂とかもあり、古い趣を感じるお寺だけど、
開基は不明らしい。薬師堂は約300年前に出雲の一畑薬師から十二支人を持ち帰って開いたと伝えられる。
入口から入ると、目の前すぐに本堂があり、木陰で涼しく、ちょっと休憩させてもらうといいかもしれない。
そして、何より、猫に会える確立が高いかもしれない。
存光寺。
存光寺は鹿よけの柵の扉をあけて入る。
境内に入ると、
すぐそこは本堂で、
誰もいないと思ってたんだけど、
どうやら先客がいたみたいだ。
これは、苔があんまりついていない石燈篭。
本堂の横には、
薬師堂がある。
まぁ
とにかくゆっくりできる
お寺で、
の~んびり、
時間が過ぎていた。
バイバイ~。
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開基は不明らしい。薬師堂は約300年前に出雲の一畑薬師から十二支人を持ち帰って開いたと伝えられる。
入口から入ると、目の前すぐに本堂があり、木陰で涼しく、ちょっと休憩させてもらうといいかもしれない。
そして、何より、猫に会える確立が高いかもしれない。
存光寺。
存光寺は鹿よけの柵の扉をあけて入る。
境内に入ると、
すぐそこは本堂で、
誰もいないと思ってたんだけど、
どうやら先客がいたみたいだ。
これは、苔があんまりついていない石燈篭。
本堂の横には、
薬師堂がある。
まぁ
とにかくゆっくりできる
お寺で、
の~んびり、
時間が過ぎていた。
バイバイ~。
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Posted by NAYAM at 01:41
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