2011年06月16日
廻廊(かいろう)

厳島神社の廻廊。廻廊とはわかりやすく言えば廊下のこと。厳島神社では廻廊までもが国宝に指定されているのはすごいことだ。廻廊は東と西にわかれていて、それぞれ東廻廊、西廻廊と呼ばれる。
東廻廊は47間、西廻廊は61間もあるという。
柱や手すり、そして天井の柱は朱色で塗られとても美しい。
床は、どうしても高潮や台風害を受けやすいが、板と板の間は少し開いており、波のエネルギ-を減免・消波する構造に、工夫をしているという。
現在、廻廊は参拝者が土足で歩いているが、昔は履物を抜いてあがっていたという。廻廊でさえも神聖なものだったということかもしれない。
ちなみに廻廊の天井はこんな感じ。

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Posted by NAYAM at 00:46
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